活動ご案内

日本

イラク被爆キッズ応援
河野康弘〜明子さんの被爆ピアノ出前コンサート

  明子さんの被爆ピアノを運んであなたの街でイラクの子ども達医療支援の
  チャリティーコンサートを開きませんか?
  参考資料 広島市美鈴が丘小学校
     出演:河野康弘 お話し、ピアノ、歌

参考曲目:
   1、虹の彼方に  2、レフト・アローン  3、チューリップ  4、四万十川
   5、千の風になって  6、イマジン  7、たからもの  8、時を止めないで
   9、こころと こころのハーモニー

   ●皆さんにピアノに触れていただくコーナー
   ●一緒に歌うコーナー
   ●イラクの子ども達の絵、写真の展示など
   ●その他、ご希望がありましたら、相談にのります。

   <問い合わせ・申し込み電話090-1657-0174FAX.042-577-5138 メール
●開催にあたって〜河野康弘
194586日世界で初めての原爆が投下されました。しかし初めての原爆投下から63年経った今も、地球上には放射能の恐怖を知る機会が多く有りながら、核兵器は減るどころか増え続けています。劣化ウラン弾や原子炉の事故などでも地球上に白血病で苦しむ多くの子が生まれてしまいました。過去の被爆した方々を慰霊すると同時に、ただ平和を祈るだけではなく、現代の被爆者の苦しみを少しでも和らげる手助けをするために行動したいと考えていました。

1995年頃より広島を訪問する機会が増えました。きっと被爆したピアノがあるのではないかと思い新聞で呼びかけて被爆ピアノに出会いました。
1998年8月5日第1回地球ハーモニーコンサートで演奏。8月6日は原爆ドーム前で演奏しました。

昨年、旧日本銀行広島支店(現存する被爆建物)で19歳で被爆し他界された河本明子さんが弾いておられたピアノに出会いました。HOPEプロジェクト(Hiroshima Overplaces People's Education)の皆様が再生してくださったのです。

現在、イラクでは劣化ウラン弾の影響で子ども達が被爆し、医療費が不足して命を落としています。命を吹き返した明子さんのピアノでイラクの子ども達の命を少しでも救う事ができたら、と思い企画しました。

音楽は人種、国境、言葉を越えて人類が仲良くなれる神様からの贈り物。平和憲法を持った日本から世界に発信したいと思います。

●明子さんの被爆ピアノについて〜HOPEプロジェクト(Hiroshima Overplaces People's Education) 

河本シヅ子さん(平成17329日逝去 享年103歳)が所有されているピアノが2004年、 広島平和記念資料館の「動員学徒企画展」に「被爆ピアノ」として展示 されました。 このピアノは、約80年前アメリカ・ボルドウィン社で作られました。  昭和7年、河本源吉・シヅ子さん夫妻によって日本に持ち帰られ、 アメリカで生まれた長女の明子さんが弾いていました。明子さん(当時19歳)は広島女学院専門部(現広島女学院大学)3年生の昭和2086日、学徒動員中に被爆し翌7日亡くなりました。ピアノも爆風によるガラスの破片を無数に受けました。
 弾き手を失くした「被爆ピアノ」は自分を生んだアメリカの手による原子爆弾で傷つきながら、 60年間三滝の丘から広島の街を静かに見続けてきました。 この「被爆ピアノ」の音を取り戻して、子どもたちの手で再び調べを 奏でたいという願いから、私達は被爆ピアノを譲り受け、修復に取り組んできました。 被爆60周年の20058月、修復されたピアノによる「チャリティーコンサート」を開催することにしました。 私たちはこの被爆ピアノの演奏を通して、子どもたちと平和の希求と感謝の祈りを捧げたいと思います。





再生されたピアノ 故 河本明子さん●
●JIM−NET日本イラク医療ネットワーク
JIM-NET : Japan Iraq Medical Network
日本イラク医療支援ネットワーク
(日本イラク医療ネット) について
http://www.jim-net.net/
設立の経緯
 1991年の湾岸戦争以降、イラクではガンや白血病の子どもたちの数が増えています。日本では、小児白血病の治療技術は、ここ10年で著しく進歩しており、80%以上が治る病気になっています。ところがイラクではちょうどこの時期に国連の決議に基づいて、国際社会が課した経済制裁で、病院の設備は老朽化し、薬も欠乏し続けたために多くの子どもたちが死んでいきました。 2003年のイラク戦争後、経済制裁がなくなりましたが、各国のODAや国際機関の支援も滞っており状況はなかなか改善されていません。
 日本では、広島・長崎の関係で、白血病に関する関心が高く、JVCを初めとしていくつかのNGOが既に薬の支援などをしてきました。 今後更なる支援の効率を上げるためにには、援助の重複を避け、役割分担を明確にした調整と一方で医療の専門性が必要です。
  そこで、医療支援を行っているNGOや関心のある医師たちとネットワークを立ち上げることになりました
 <募金のお願い>

イラク被爆キッズの治療費、コンサートの開催経費、明子さんの被爆ピアノ維持管理費、に使わせていただきます。
通信欄にヒバクピアノと書いて下記へ振り込んでください

<振込み先> 郵便振替 00140-4-660611
口座名義 地球ハ−モニー


 <プロフィール>
河野康弘(こうのやすひろ)
ジャズピアニスト・地球ハーモニー代表

 1953年11月13日生れ。
 奈良県生駒市出身。東京都国分寺市在住。
 高校卒業後ピアノを始める。大阪芸大を中退し、21歳で上京。矢沢永吉バンドのキーボードとしてプロデビュー。中村雅俊などの伴奏を勤めた後、自己のトリオを結成し、都内のライブハウスを中心に活動。
’80年以降は、ジャズピアニストとしてリチャード・デイビス(B)他、内外の一流ミュージシャンとのセッションを重ねる。
’91年「ジャズ」というジャンルにとらわれず、「自然」を題材に取り上げ、独自の音楽を開拓。「ダイナミックなプレイ」と「素朴な語り」、スタンダードから童謡まで、文字通りジャンル、年齢を超えて音楽の楽しさすばらしさを感じてもらうことを自身のテーマとして活動を始め今日に至る。



 

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